ようやく秋かな(広河原の秋その16)
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(写真はクリックすると大きくなります)(2000年秋撮影)
「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるが、今年は今日9月20日が彼岸の入り。まだ暑いが、これから一週間がお彼岸となるそうだ。
彼岸花の写真でもアップしたかったが、今日もまたキノコ、というか木にはいつくばっている菌類たち。それだけではちょっと何なので、山の写真もつけておいた。
見えている山は北岳。標高3190メートル、日本第二の高峰だ。
空を眺めていたら、そろそろ、北岳に登りたくなってきた。といっても、これは写真の中での話。
キノコや菌類ばかりでは、せっかく見ていただいている人も飽きてしまう。かといって、紅葉の写真はまだ早い。
次回からは少し山の写真をアップします。
(追記)
chaichai「インド旅の雑学」での「インドの歴史遺産」シリーズでは、今回からデリー。第一回目は「クトゥブミナールの錆びない鉄柱」です。
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(写真はクリックすると大きくなります)(2000年秋撮影)
ふたたび広河原の森。
キノコを探して森をうろうろしているうちに、こんなモノに出会った。小さなキノコかと思ったが、どうも違う。今まで気にもしていなかったが、これが菌類であろう。というか、キノコも菌類の一つだが…。
菌類は一見、気持ち悪いが、よく見ると、非常に精巧な形をしている。まるで「原初の卵」っていう感じだ。
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菌類についてはあの南方熊楠が熊野の森でずっと研究していたことが知られている。ロンドンまで留学して、世界中の知識をためこんだ人だったが、最終的には森の片隅に生きる菌類の世界に没入することになった。そうした研究を通じて作り上げた思想が「南方マンダラ」。よくは分からないが、さまざまな、というか、あらゆる形で補完しあう生命関係図のことだろうと想像できる。
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(写真はクリックすると大きくなります)(2000年秋撮影)
キノコの写真が続いたので今日は違うもの。といっても、それがなんなのか、あまりよく分からないのだが…。
下の写真は「ぶどうの葉っぱ」だと思う。
いいかげんな話ばかりだが、秋を色と風情を感じていただければと思ってます。
ブログではしばらく「広河原の秋」が続きますが、本家chaichaiのほうでは、インドものを頻繁に更新しています。こちらもよろしく。
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(写真はクリックすると大きくなります)(2000年秋撮影)
今年の秋は、「広河原の秋」という連載ものをこのブログでしていこうかと思っています(ときどき中断して、インドの話題もしていきますが…)。
広河原(標高1500メートル)のことを簡単に説明しておきます。南アルプス、北岳のふもとに広がる森のなかにあります。今は潰れましたが、そこにロッジがあり、かなり長い年月、春から秋にかけて働いていました(冬は閉鎖)。
最後の年、もう終わりか~、という寂しい気持ちもあり、仕事が暇になった秋の二ヶ月間、森を歩き回って写真を撮りました。それであらためていろいろな発見があり、そうした森の様子を、このブログで紹介していきたいと思っています。
森についての詳しい説明はあまりしません。したくても、森に関して無知なのでできない、ということがあります。写真を見て楽しんでいただければと思います。
今回の写真は、キノコ(見れば分かりますね…)と、夏の終わりの空。
9月の声を聞くと同時に、森は急速に秋へと移り変わっていく。
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