ドゥルガーとサラスヴァティー

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本家chaichaiの「インド旅の雑学」ページに、ドゥルガー女神とサラスヴァティー女神のページをアップした。

http://chaichai.campur.com/indozatugaku/durga001.html
(ドゥルガー)

http://chaichai.campur.com/indozatugaku/sarasvathi001.html
(サラスヴァティー)

これでだいぶ神様ページが充実してきた。あとはビシュヌ、ハヌマーン、クリシュナといったところか。でもビシュヌ系は書きにくいな。その前に、やはりパールヴァティーか。

今回、サラスヴァティーの写真がどうしても見つからなかったが、神様写真というのは、非常にたくさんある。とりあえず、神像と見れば、反射的に撮ってしまう。ほとんど習慣と化している。

今回の神様写真は先住民の村で撮影したもの。名前はよく分からない。月(シヴァ)と太陽(ナラヤン、ビシュヌ)がシンボル。

サラスヴァティーのページを作りながら、ガヤトリーマントラというのをユーチューブで聞いていた。ガヤトリーは韻律の女神で、のちに芸術の女神であるサラスヴァティーと融合する。とまあ、そんな小難しいことはこの際どうでもいいことだが…

リンクを貼っておこう。

http://jp.youtube.com/watch?v=YW8IjcOWtlI

こうしたマントラでも聴きながら、うちの神様ページを眺めていただければ、なんて思ったりもする。

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神様大集合

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本家chaichaiに「インドの神々」というページを作った。もともとうちは神様系記事が豊富にあるのだが、セレクトがかなり偏っている。というのも僕自身がシヴァ派だから(?)、どうしてもシヴァ系の記事が多くなる。しかしそれでは見る人に不親切かと思って、一応、身びいきなしに概要なるものを作ってみようと思って完成したのが「インドの神々」ページである。

ついでに各ページの最後尾に「神様記事へのリンク集」を貼り付けた。これでいろいろページをめくっていくと、なんとなく神様のことが分ってくる、という仕掛けになっているわけだが、この仕掛けに少し問題がある。ページ内リンクというのかな…、つまり、あるページの特定の場所に誘導するようなリンクが多数あり、もしかすると混乱をきたしてしまうかもしれない。一種の伏魔殿のようになってしまっているわけだが、まさにそれこそが多神教インドの真の姿だと開き直っておこう。

ところで、神様記事が多いからといって僕はとくに神様オタクというわけでもない。長いあいだ聖地中心に旅していたので、自然と名前などを覚えただけである。ただし名前は知っていても、形を特定できない場合がかなりある。とくに女神だと、カーリーやドゥルガーなどをのぞけば、顔は一緒で、彼女たちの格好や持ち物によって神様を特定する、といった技術が必要になるわけだが、そういうのはちょっと苦手である。むしろ、それを勉強しようと思って、「博物館で出会ったインドの神様」シリーズを作ったという経緯もあった。

神様系記事はどれも浮世離れしたものばかりだが、浮世に疲れた~、というときはぜひ遊びに行ってみてください。ちなみに今回の写真はアラハバード、サンガムで行われたマグメーラ(祭)のために作られた神様コーナー。単なる展示物ではなく、これは正真正銘の神様。有名どころがずらりと並んでいるので、一挙に全部拝めてしまうという、とても便利な祭壇となっている。

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韋駄天を見つけた

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最近はchaichaiの更新や整理などをしている。

「インドのアスカを探しに…(1)」に続いて(2)をアップした。
「旅の雑学」のなかの「おすすめインド本」については、すべてリンク切れだったので、あらためてリンクしなおし、二冊、本を追加しておいた。
その他、気になるところをいろいろ直したりしている。

また、インドのアスカを探しに…」と、その後の「ガンジス川特集」のあいだにも、一つ雑学記事を計画中です。

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ところで、「インドのアスカを探しに…」の(1)と(2)に登場する町カリコットが、結構詳しくグーグルマップに掲載されていたので、リンクを貼っておく。

http://maps.google.co.jp/?ie=UTF8&t=h&om=1&ll=19.60834,85.086365&spn=0.007317,0.009978&z=17
これはカリコットの中心街。

http://maps.google.co.jp/?ie=UTF8&t=h&om=1&ll=19.601947,85.066532&spn=0.003659,0.004989&z=18
これは、「インドのアスカを探しに…(2)」に登場するお寺。ちょっと見にくいが、四角くて小さな池がある。

ちなみに、「インドのアスカ」もグーグルマップに載っている。スペルは、残念ながら「Asika」となっているが…。

カリコットから見て、西の方角、結構アップできて、おもしろい(よかったら探してみてください)。

さて、いろいろ書いて煩雑になるが、今回の写真は、「インドのアスカを探しに…(2)」に登場した寺で見つけた神様。たぶん、カールッティケーヤだと思う。南インドではムルガンと言われているが、そのほかにもスカンダやクマーラなどと、いろいろ名前があって面倒くさそうだが、最近はそれが楽しい。ちなみに日本名まであって、韋駄天。つまり、足の速い神様である。

手にいっぱい武器を持っているが、これはカールッティケーヤが軍神だから。ちなみにカールッティケーヤは破壊の神シヴァの息子で、ゾウ頭の神様ガネーシャの弟。

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一昨日から昨日にかけて、ココログがメンテナンスを長いメンテナンスをしていた。メンテナンスをしていても、コメント欄は、一見するといつもの状態と変わらない。それで、もしかすると、書いていただいたあと、反映されない、という人もいたのかも、と気にしていました。

もしそうだったら、すみません。あいかわらずですが、メンテナンスの記事を見落としていました。

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ココナッツと牛糞

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今日はこの一枚。とても小さな世界だが、インドの宗教観がよく現れている。ココナッツの右隣は見てのとおり牛糞、上に花を飾った手作りのお供え物である。

写真はガンジス川河口のガンガーサガール。普段は村もないような場所なので、たぶん、巡礼が時折連れてくる牛の糞を飾ったものだ。牛糞は薪代わりにするので意外と人気がある。牛糞を燃やして作った食事はインドでは十分に神聖なものとなる。同じように、牛糞を燃やしてその煙に包まれながら、サドゥー(放浪する行者)が瞑想するのも何度か見たことがある。だから考えてみれば、お供え物に牛糞があることは驚くことではない。

それにしても、牛が神聖だからといってどうしてその糞なのか?

それはなかなか難しい問題だが、一見無駄なようなものでも、切り捨ててしまわないのがインドらしいところ。糞はもちろん飼料にもなるが、飼料にもならないようなものも、やはり何かの役割を果たしている。逆に言うと、それがあってはじめて、世界(宇宙を超える広がりを持つ世界…)は順調に動くことが出来る。食べ頃のココナッツと同じくらいに牛糞は大切なものだ、ということを多くのインド人がよく知っている。

何かが欠けてしまえば輪廻転生もなくなってしまうじゃないか、というインド庶民の素朴な真理が、写真のような不思議に心温まるお供え物となったのではないかと思う。

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とある村の小さなお寺

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デカン高原のとある村の小さなお寺。大きな木の下に隠れるように静かにたたずむ姿に心が動いた。白い壁にはまるでいたずら書きのように無造作に描かれた絵や模様。そして境内のいたるところにある地蔵様のような彫像と奇妙な形の石。彫像と石のほとんどが朱色に染められているのが印象的だった。

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