新しいプリンタ

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先日新しいプリンタを買った。エプソンのPX-5600。今まで使っていたプリンタも悪くはなかったが、これではどうしてもできないことがあった。

新しく購入したPX-5600の一番の特徴は、なんといってもモノクロプリントがきれいに出来ること。ずっと前からプリンタによるモノクロプリントに恋焦がれてきたが、ようやくたどりついた。ネパールやラダックのモノクロ写真は、この日に備えてすでにデータ化してある。暗室とプリンタの違いはあるが、自分の手でモノクロプリントを作るのはじつに15年以上ぶりだ。いったいどんな仕上がりになるのだろう。

モノクロプリントを作り始めるのはもう少し先。その前に川の写真をプリントしなければ…。冬の多摩川撮影もとりあえず今季はほぼ終了。ひたすら寒かったが、よく撮った。3年撮り続けて川の写真もすっかり定着した。

今回の写真は、ヴァラナシのプジャの光景。これはデジタルデータだが、こんな写真でも、モノクロだと印象ががらりと変わる。

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ガンガーの暗い流れ

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あいかわらずブログの更新が滞り勝ち…。そして久しぶりに写真をアップしようと思うと、またもやこんな写真を選んでしまう。別に気持ちが沈んでいるわけではなく、ともかく暗い川の流れに惹かれるだけの話。インド写真はもう終わりと前に書いたが、もしまたインドに行ったらもしまたインドに行ったらという言葉がときどき頭をぐるぐるまわって、そしていつものように、ガンガーの暗い流れかデカン高原の暗い森を撮るだろうな、という結論に行き着いてしまう。

東京の川の写真はあいかわらずゆっくりとしたペースで続いている。川の写真を始めてそろそろ3年。近く新たな展開があると思うが、詳細はまたいずれ。

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遠景

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遠くにボートが見え、その向こうの岸辺にも点々と小さな人影が見える。ヴァラナシでは毎日のようにボートに乗ってガンガーを眺めていた。

最近になって、インドの写真のなかで、本当に好きな写真だけあらためてセレクトしてみようかという気になった。静かで淡々とした写真が多くなりそうだ。

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朝の道

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気分で選んでいるので、似たような写真ばかり続いてしまう。今こういうところに行きたい、という写真ばかりに目がいく。

ところである友達に、過去の写真ばかりでおもしろくない、と言われてしまった。自分でもなんとなくそう思っていたから少し考えてしまった。

最後のインドからすでに4年。最近は地名まで忘れはじめている。

この4年間でインドはずいぶん変わったようだ。これまでのように、過去と同居しつつゆったりと成長するインドではなくなってしまったのかもしれない。もともとインドの古い部分に着目して写真を撮ってきただけに、現在のインドにはとてもついていけないと思う。友達からは、またインドに戻ってサドゥをやってほしいな、と言われたが、それはとても無理、と答えるしかなかった。寂しい話だがどうしようもない。いつか遊びで(あるいはごく短い取材で)インドに行ければいいと思っている。インド写真はもう終わり、というのは身近な人にはすでに話していたが、ブログで書くのは初めて。話の流れでついに書いてしまった。

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野を歩く人

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野を歩く人の野は野原ではなく荒野の意味。ここはだだっ広くて何もないガンガー対岸。写真の上のほうにある点々は鳥の群れが飛んでいるところ。

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好きな風景

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こういう写真を見ると、またガンガーに行きたいなと思う。

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夜を見下ろす

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前回に続いて橋から見下ろしたサンガムの様子。真っ暗になるまで橋の上にいて、写真を撮った。


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橋の上から眺めてみれば

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夕方の光に照らされたかりそめの街。テントによる仮の住居がはるかかなた、ガンガーの手前まで続いている。

アラハバード郊外サンガム。

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何もないところへ

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インドの写真をパラパラと見ていてこの写真に釘付けになった。今、こういうところに行きたい。

写真はガンガーとヤムナーが合流するサンガム。聖地だが、聖地の先にはただ海のような大河が広がっているだけ。

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タージ・マハル

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人の写真が続いたので少し趣向を変えて。モノクロのタージ・マハル。素直に美しいと思う。

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