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5年前にインドのデカン高原でこの壁画を撮ったときは、これは世紀の大発見かと思ったが、その後、どこにも発表できずにずるずると月日が経ってしまった。
上の壁画はまさしく首狩りの様子を描いたものだ。案内してくれた人の話では、一万年は下らないと言っていたが、5年前の時点で誰も調査をしていなかったので、実際のところはよく分からない。一万年前のものにしては絵が鮮明すぎるような気もするが、その力強い描写には、得体の知れない力がみなぎっているようだった。
2012.10.30 デカン高原の旅 | 固定リンク Tweet
愉快な絵で楽しそうと思ったら首狩りでした・・・(笑) 一万年前なのに鮮明ですね!
投稿: Meet You | 2012.11.22 11:41
ふたつも首を狩って大喜びしている場面なので、たしかに楽しい絵ではあるんですけどね(笑)
投稿: 柴田 | 2012.11.23 14:10
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コメント
愉快な絵で楽しそうと思ったら首狩りでした・・・(笑)
一万年前なのに鮮明ですね!
投稿: Meet You | 2012.11.22 11:41
ふたつも首を狩って大喜びしている場面なので、たしかに楽しい絵ではあるんですけどね(笑)
投稿: 柴田 | 2012.11.23 14:10