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年の瀬の川

Tamagawa03

いろいろ忙しくてすっかりご無沙汰してしまった。あいかわらず川にも通い続けている。今年は一年間ず~っと川だった。

今年一年、ブログを見ていただいた方、コメントをいただいた方、ありがとうございました。来年もどうぞよろしく。

よいお年を。

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冷たい雨が降っている

Tathikawa001

今日は冷たい雨が降っている。こういう日はさすがに写真は撮りに行かない。12月の雨はとくに冷たく精神的にきつい。

川の写真が続いたので気分転換に街の夜景。場所は立川駅南側。今年の写真ではなくちょうど1年前ぐらい前に撮ったもので、このときも川からの帰り道。モノレールが街を縦断していくのが近未来っぽくて気に入っている。モノレールに沿って南にずっと歩けばいつもの河原だ。

川の写真はあいかわらず順調、というか、もうそればっかり。気がつけば2年間もそんな日がつづいている。

冬は早朝の写真も狙うので、時間をやりくりするなかで、小刻みに仮眠をとりつつ朝に夕に川に向かう、というようなことが連続することもあって、時間の感覚が麻痺して変な気分になってくる。写真を撮れば撮るほど時間の流れは遅く感じられるようだ。

2010年は長かった。正月に多摩川河口近くで初日の出を見てから、なんだかいろんなことがあったなあと思う。

そういえば、恒例の今年の一文字、というのをもうやってるらしい。僕にとっての今年の一文字といえばやっぱり「川」か。去年も同じだったような…。でも来年はちょっと変わる、かもしれない。

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カメラが故障

Ore001

カメラが故障した。電源を入れると頻繁にエラー表示が出る。掃除してなかったからかな、と思って、レンズとの接続部分を何度も掃除するがエラー表示は消えない。おかしい、おかしい、といろいろ調べていったら、ある箇所が破損していた。

さて困った。修理に出すことをまず考えたが、修理期間写真が撮れない。それに、修理が必要な箇所がすでに三ヶ所あって、うち一つは撮影のストレスになっていた。三ヶ所および今回の破損箇所をすべて修理すると結構な金額になりそうだ。などなど考えているうち、あ~面倒くさい、となって、思い切って同じカメラを中古で買ってしまった。中古といっても、うちのカメラと比べれば新品同様の真新しさ。そんなに高くもなかった。

故障したカメラはちょうど2年前に買ったもの。2年というと短い気もするが、相当酷使したから仕方ないだろう。それでも修理に出しさえすればまだ使える。

昨日は新しいカメラでさっそく撮影に出た。朝と夕の二回。朝は曇ってしまってたいした写真は撮れなかったが夕方は日の入り前から幻想的な空になった。昨日は選んだ場所もよかった。今まで撮れなかったイメージが一つ加わった(上の写真は空の部分だけトリミングしたもの。全体像はまだアップできません。すいません)。

…というような感じで、あいかわらず写真、写真の毎日が続いている。写真を撮らない日も、暇さえあれば写真について考え、あるいはファイルを開いてこれまで撮った写真を眺めている。写真について書こうと思えば無限に書けるような気がするが、あまりにしつこくなるので、ブログに書くのはその百分の一、いや千分の一、ぐらいのところだろうか。

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冬の朝に

Asagiri001

忙しく歩きまわっているうちに気がつけば12月になっていた。すっかり冬である。そして今年も残りわずか…。

昨日は早朝の多摩川に出かけた。ある橋の横から森に下りる。まだ真っ暗だ。一応懐中電灯を用意したが、橋の明かりがあるのでとくに問題ない。久しぶりに来たので、森を抜けていく小道が藪に覆われていないかが心配だったがこれも大丈夫。でもちょっと怖い。最近怖い系の小説を読んでいるせいだろう。

10分ほどで森を抜けて河原にたどりついた。川面に霧が流れている。いい写真が撮れそうだ。というわけでさっそく三脚にカメラをセットして撮影開始。青い川の流れがとても神秘的。そして間断なく霧が流れていく。どこかで見た風景だ。どこだったか…?そう、これは早朝のタージマハルを対岸から撮ったときの風景に似ている。あのときはタージマハルだけを撮っていたが、今だったら背後の川が気になって仕方なかっただろう。

そのうち川の向こうの空が赤く染まってきた。霧はまだ流れている。

朝日は河岸にある木の向こうから出てきた。木漏れ日となった光が霧でさらに拡散され世界が真っ赤に包まれた。それが上の写真。

…というわけであいかわらず川を撮り歩いている。今度の正月ぐらいで一段落と思っていたが、撮れば撮るほど新しい世界が広がっていくようで、一段落も何もどうでもよくなってきた。川以外の写真というのも今は思いつかない。こんなに入れ込むとは思いもよらなかったが、まあよかった。川を撮っていればインド病で悶々とすることもない。というか、インド病を感じること自体が最近になってなくなりつつあり、それはそれでちょっと寂しいと思ったりもするほどだ。もう3年以上も行ってないからそれも自然なのかな、とは思う…。

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