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カトマンドゥー

Nepal0

カメラ屋に行くと、とくに用事はなくともフィルム式マニュアルカメラを手に取り、2、3回シャッターを切るのが習慣化している。金属製のシャッター音を聞くたびに、思い出すのはやっぱりネパールのことだ。

そういえば、現在カトマンドゥーは中国人観光客であふれているらしい。数年前にはそんなこともなかったから、あっという間の変化なのだろう。金持ち中国人が各地で金をばらまくようになれば、普通の旅行者である僕らの居場所はさらにせまくなる。またひとつ、ネパールが遠くなったような気がする。フィルムカメラに標準レンズをくっつけ、モノクロフィルムだけでぶらりと山村を歩きたいなあ、という、ささやかな夢もちょっとあやうくなってきた。まあ、気持ちの問題なのだが…。

東京は木枯らし一号がふいて突然寒くなった。暑い暑いと思っているうち、気がつくともう11月だ。そろそろ奥多摩の紅葉に呼ばれる頃か。今年は秋川もさかのぼってみよう。山里で晩秋の夕暮れなどを歩いていると、またまたネパールを思い出して泣けてくるのだが(といっても泣くわけではない…)、今年は、そんな風情のある写真にも挑戦してみようと思う。

さて、Campur Photoの更新情報。

「浅草(羽子板市の日に)」

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