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「新宿」と「幸せインドカレー」

Sinjyuku01

先週はいい写真が撮れたが、今日はちょっと微妙。プリントしてみたいと分からないが…。近場の川(もちろん多摩川)でも、家を出てから帰ってくるまで5時間ぐらいはかかる。一枚もいいのが撮れないとちょっと悲しい気分になるが、写真はこんなことの繰り返し。

Campur Photoでは、最近、「新宿」「幸せインドカレー」のページを作った。

「幸せインドカレー」は気楽な息抜きページ。対する「新宿」は重い。ちょうど2年前の今頃に東京の写真を撮りはじめ、しばらくして新宿などの都内に足を伸ばしていたのが秋から冬。ストリートスナップという撮影手法の緊張感と都会の孤独が身に染みて、数ヶ月でやめてしまった。好きで始めたことだが精神的にきつかった。都会の夜を這い回ることに比べれば、多摩川の夜の森なんて天国みたいなもの。

正直言って、都市で撮りたいものはいくらでもある。温めているアイデアもふたつほどあるのだが、きつくてまた放り出すぐらいなら、やっぱりやめたほうがいいかもしれない。…とするとやっぱりあれかな。なんていろいろ考えたりはしているが、今度の冬ぐらいまでは川だけ。あれもこれもは難しい。

写真を撮ってていつも思うのは、撮りたいものがこんなにあるのに、実際撮れるのはそのうちのほんのわずか。それを考えるといつも悲しい気持ちになる。

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コメント

8月は、ほぼ毎日新宿の街を通り過ぎていました。
毎日乗っていた路線バスは歌舞伎町の入り口付近、そして花園神社の入り口付近を走っていました。
車窓から望む歌舞伎町の風景は、絵にはなりそうなものの、私にとって、なかなか明るい気持ちになれるものではありませんでした。
その後に現われる花園神社は、あらゆる新宿を抱え込んでいる大らかさと、凄味を感じたものです。個人的な印象ですが、どことなくインドの神様のような雰囲気を感じました。
柴田さんの撮られた新宿の中にフッと現われた猫・・・。やっぱりホッとさせられました。
そして、カレー!いいですねぇ♪
今日のお昼はカレーになっちゃいそうです。

投稿: chin | 2010.09.07 09:37

> なかなか明るい気持ちになれるものではありませんでした。

人がたくさんいること自体、結果的にはそうなってしまいますね。みんなが幸せなはずもなく、まして歌舞伎町ですから。でも歌舞伎町はほとんど撮っていません。なかなか勇気が出なくて。歌舞伎町のない新宿なんて、って感じもあります。

花園神社は、歩いていてたまたま酉の市に出くわしましたよ。でも、府中大國魂神社の酉の市とはだいぶ雰囲気も違うようで…、たしかに凄みを感じましたね。

インドカレーはいいですね~。ほっとできます。

> 新宿の中にフッと現われた猫・・・

東京を撮りはじめてから、犬派から猫派に変わりつつあります(笑)

投稿: 柴田 | 2010.09.07 15:06

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