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川の向こうには山…

Tamagawa001

多摩川に行ってきた。約4ヶ月ぶり。いろいろ忙しくて都内に行く元気がなかったのもあるが、久しぶりに川の向こうに連なる山を見たくなった。河川敷の緑地から土手を下ると、そこは夏草の茂る手付かずの河原。人もほとんどいないし、久しぶりに開放的な気分。川の写真はやっぱりここが原点かな、と思う。都心の川もちょっと飽きてきたから、夏はまた多摩川でも、という気もするが、さてどうしよう。

Campur Photoのほうは順調にページを増やし続けている。昨日は新たなメンバーを迎えて4人で飲み会。歌舞伎町のアジア屋台村みたいなところだったが、平日だというのにすごい熱気。座っているだけでちょっと疲れてしまった。だから今日、急に多摩川に行きたくなったのかもしれない。

Campur Photoの最新ページはラダックです。ぜひご覧ください。


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南の島に行きたくなったり…

Minami001

暑くてどうしようもないのに突然南の島に行きたくなったりする。潮騒を聞きながら真っ赤な夕焼けに染まっていく浜辺に行ってみたい。いや、行ってみたいのではなく、住んでみたい。一生をそういう場所でただ海を見ながら暮らすというのはどんなものだろう、などと考えつつ、電車が来たので読みかけの本を開く。…しばらくしてふと気がつくと、すでに気持ちは中国の遠い昔の山の中。一人の男が邪神である虎を殺しに山へ向かう。どんな山だろう?黄山のような風景だろうか。いまさらながら中国の山を見に行きたくなったりするが、観光客が群れている様子を想像したとたん、黄山に行く夢は一瞬で消えてしまった。20年前ぐらいに行っとけばよかったか、などと後悔しても仕方ないのでとりあえずは小説のなかを虎を探して旅することにしよう。

虎のことでひとつ思い出した。何日か前、ちょうど熱帯夜が始まった頃、寝られないなあ、と思って部屋をうろうろしていたら、壁の向こうをうろつく虎を発見した。まずい、と思って反対側のドアから逃げて走り出したとたん、虎がジャンプして覆いかぶさってきた。死んだ、と思った瞬間、夢が覚めた。暑くなるとこんな夢ばっかりだ。

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旅の大小

Campur Photoが始まり、ページ作成のための写真選びなどをしているからますます時間がない。なのでブログのほうは、写真なしの記事が少しはあってもいいかな、と思って今回はさっそくなしにした(写真選びに結構時間がかかります…)。

Campur Photoでは西国分寺のページをアップした。辺境専門のサイトかと思いきや、思いっきり近所の写真で、これが旅かと突っ込まれればとりあえず返す言葉はない。しかも、西国分寺はあと2ページぐらい作る予定で、昨日も写真選びをしていた。

西国分寺の写真を撮っていたのは、2年前の夏から冬。インドにも行けずに近所をうろうろしているのが自分でも不本意で、まあ写真の練習だからと思い込んでいたが、あらためて写真を眺めていたら、これはこれで旅だったんだなあ、と懐かしく思えてきた。近所しか歩けないから、そして焦燥感に駆られているから、逆に気持ちははるか遠くを目指している。それが写真から見えてくる。西国分寺の写真は散歩写真ではなく、やっぱり旅の写真であったと自分では思っている。

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Campur Photoには自動翻訳というものがついていて、なんと50以上の言語に翻訳できます。といっても、たぶん、めちゃくちゃな翻訳だと思いますが…。自動翻訳は各ページの右上から。

Campurphoto

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新しい写真サイトCampur Photo

写真家仲間4人で新しい写真サイトCampur Photoを始めました。旅と写真をテーマに、旅の様子を写真と文章で紹介していきます。とりあえず29ページから始めて、これらからどんどん増やしていく予定です。ぜひご覧ください。

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作業中につき

Haijima001

夜7時過ぎて窓の外を見ると空気が赤く染まっていた。川に行きたかったなあ、と思ってちょっとがっかり。でも今日は外には出られない。片付けなくてはいけない作業をやっていた。とりあえずそれも終わって今はようやくのんびりした気分。

たぶん明後日(たぶんです…)、新しいサイトをオープンする。写真家仲間、とりあえず3人(4人になりそうというメールが今来た…)集まっての共同サイト。今日の作業はその準備であった。オープンしたらまたこのブログで発表します。

それにしても気がつくとすでに7月なかば。そろそろ梅雨明けになるのか。そういえば近くの森からカエルが姿を消しつつある。最近写真を撮れてないので、今はともかく写真を撮りに行きたい。

今回の写真は去年の7月13日。拝島多摩川。あの雪の日から行ってない。ちょっと行ってみたいな。久しぶりに多摩川の水の中をジャブジャブ歩きたくなった。

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山の村にて…

Nepal002

写真をモノクロにするかどうかで少し悩む。それに、これはどこで撮ったものだっただろう。なんとなく覚えているんだが、当時は、2週間、3週間といった単位で村めぐりをしていたので、記憶があいまいだ。たしかちょっとした峠を越えて、ゆるやかなくだり道をだらだら歩いてきて、森に囲まれたところに数軒家があったうちの一軒だった。茶屋だったと記憶しているが、そのあと、ここで泊まったかどうかが思い出せない。次の村を目指したような気もする…。

肝心なことを書き忘れていた。写真はネパール。ほとんど友達のような現地ガイドと、とりあえず村があるようなところをぶらぶら旅していた。いろんなことがあったが、ともかく毎日が幸せだった。前回のブログで、「超えられない壁」と書いたのは、だいたいはこのあたりの写真である。

これらの写真をどうしよう、というのがずっと悩みの種だったが、最近になってようやく考えがまとまりつつある。たぶん電子書籍だ。作り方などについては友達が今いろいろ調べているので、機が熟したところでそのまま乗っかって、などと都合のよいことを考えている(近くお試し版を作るらしいからそれを見てから…)。編集者なしに作るのだから、時間はかけないと…。そろそろ始めてもいいぐらいだろう。でもその前に、iPadを買わないとやっぱりまずいだろうな。流行りものに興味があるわけでもないのだが、なんにしろ旬というものがあると思うし。

電子書籍の前にまだひとつやらなくてはいけないこともあり、川の写真も継続中で、なんだかえらく忙しいわりには最近もついついのんびりしてしまっている。梅雨時は眠たくて困る。ヒマラヤの夢を見るのは楽しいが…。

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