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推理小説

Suiri001

最近、推理小説をよく読んでいる。といっても、時間があまりないので電車に乗っているときぐらい。でも純粋におもしろいので気晴らしになる。

推理小説は昔からよく読んでいた。毎年のようにインドを長期に旅行していた頃、いつも日本語に飢えていた。それで観光地に行くたびに古本屋で日本の本を漁っていたら、やたら推理小説があるのでそのうちはまってしまった。好みはなぜか硬派な社会派推理小説。読んでいるとインドにいることを一時忘れることが出来た。まあ今となっては贅沢な話だ…。

その後、サドゥ写真を撮りつつインドの本を読むことが多くなってすっかりご無沙汰していたが、最近になってまた復活の気配。

推理小説を読むのは単に気晴らしというわけでもないのがよい。刑事や探偵が事件を追いかけ、推理に推理を重ね、そして現場で軌道修正しながら核心に迫っていく姿というのは、考えてみれば写真を撮る過程によく似ている。それに、夜の街を靴底をすり減らしながら歩きまわる様子はとても他人事とは思えない。この刑事もがんばってるんだから、自分もがんばらないと、と思ってしまう。

今回の写真は一年ちょっと前に撮ったもの。あの頃は、まさに暗中模索という感じでよく夜の街を歩いていた。

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