« 陽のあたる場所 | トップページ | 海が見たくなった »

雑多な川辺

Jyunrei003

Jyunrei004

Jyunrei005

(写真はクリックすると拡大表示します)

これまで捨て置いていた写真がずいぶんあとになって気になることがある。写真にはいろんな味があって、そのときどきの気分で、あれが良くなったりこれが良くなったりして、自分でもよく分からなくなる。結局のところ、そのとき、これはいいなあ、と思って撮ったものであったなら、それがいい作品かどうかということは別にしても、自分にとってはどれもかけがえのない写真になる。

今回の写真もすべてハリドワール。光が雑多で、なんか撮りにくいなあ、と思いつつも、このときは久しぶりのインド自由旅行のしょっぱなとあって、何もかもが新鮮に見えていた。そういった気分はやはり写真に現れる。僕が、ハリドワールが好きだ、と何度も強調してしまうのも、このときの鮮烈な印象があってのことだろう。

写真のことを少し説明しておく。

一番上、家族なのかどうかはよく分からないが、旅の人たち。ちょっと聖職者っぽくしているが威厳はない。こういうタイプの人たちがハリドワールにはたくさんいた。夜もここで過ごす。

二番目、一生を巡礼の旅に捧げている人だろう。

三番目、ナガババ崩れか。立派な靴を履き、小屋には鍵をかけていた。一年半後、クンブメーラで再会。かなり鬱陶しい奴だが、ときどき良い案内人になる。

そして下の写真、朝陽のなかで、ナガババが気持ち良さそうに一服。

Jyunrei006


|

« 陽のあたる場所 | トップページ | 海が見たくなった »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 陽のあたる場所 | トップページ | 海が見たくなった »