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紅葉の奥多摩へ

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(写真をクリックすると拡大表示します)

先週、今週と、二度、奥多摩に行ってきた。紅葉のあるうちに、あと、4、5回は行きたいと思っている。

奥多摩は梅雨時に通いつめていたが、その後、ご無沙汰していた。自分の本拠地は奥多摩という感じではないな、と思って主に中流域を歩いていたが、この季節に入って急に奥多摩に行きたくなってきた。どこかしらで、色づく紅葉の映像なんかを見せられると、紅葉のトンネルをくぐっている自分が見えてきて、これは行かねば、と思ってしまった。

昨日は奥多摩駅で降り、ちょっと当てがあったので、上流方向(ダム方面)に歩き始めてすぐにある橋から川を眺めたのが運の尽き。そのまま川沿いの遊歩道を撮り歩くうち、気がつくと夜になってしまった。ここは多摩川と日原川の合流点にあたるのだが、僕は合流点の風景にとても弱い。ここもサンガム(インドの有名な聖地、川の合流点という意味)だなあ、なんて思っていると、もう動けない。

というわけで、また奥多摩に行かなくては。三ヶ所から四ヶ所、いや、五ヶ所ぐらい行きたいところがあるかな。

去年は明治神宮外苑で紅葉を見ただけだったのが、この印象がとても強かった。陽が落ちたあとの寂しい紅葉というのは、寂しすぎて、ちょっと怖いぐらいだ。紅葉も、終わりぐらいの寂寥とした感じが強烈なので、奥多摩は来週ぐらいがピークか。その後は、葉っぱがどんどん散っていって、師走に入って、枯れ木の森に弱い夕陽が差し込むぐらいが寂しさの極致。それを考えると、写真なんて撮りたくないような気もするが、でも撮りに行くんだろうな。

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コメント

赤と緑 いいですね
生命の色ですかね 寒暖の差が大きくなると紅葉の季節 冬の到来前の最後に自然がふりしぼって出す豊かな原色は本当に美しい 自然界の色の最果てなんじゃないですかね~ バババッグひとつ出来たので私もどこか徘徊しに行ってみます 無駄に杖でも探しにww  

投稿: kanako | 2009.11.18 22:40

> 自然界の色の最果てなんじゃないですかね~

ほんとそうですね。それに、今は季節の展開が急回転していくようで、息つく暇もないなあ、と思ってしまいます。のんびり紅葉見物、という感じではないですね。季節を必死で追いかけないと、と思ってしまいます。
ぜひ、どこか徘徊してみてください。幻の杖が見つかるかも、ですよ(笑)

投稿: 柴田 | 2009.11.19 01:03

サドゥ連載おもしろいです!
達磨大師がインド人だと知ってから、柴田さんの写真集見ながら、ぼんやり「こんな人かなー?」と持っていたイメージがあるんですが
「第五話サドゥは山賊?」のページ二枚目の写真左側のサドゥが(σ゚д゚)σコレダ!!
ぴったりすぎで笑 
私の中で達磨大使は彼になってしまいました笑。
で、インドの力強い写真を拝見したあとで、柴田さんの目(カメラ)を通した日本の写真を見ると
木々の淡い変化がすごく綺麗ですね。
やっぱ日本も綺麗だなあ・・。


投稿: tatu | 2009.11.20 21:58

感想ありがとうございます。
ダルマさんのような人はインドにたくさんいますね。格好も昔のまま。本物のダルマさんが歩いていても、おっ、すごいサドゥだな、ぐらいの感じかもしれませんね。インドは不思議な国です。
日本の自然もいいですね。ここ一年、ずっと見てきているので、春の新緑がこうして紅葉していく様子はまた格別です。
日本を撮って、インドの写真を眺めて、…見たいものがたくさんありすぎてとても困っています(笑)

投稿: 柴田 | 2009.11.21 02:17

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