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半分終わった

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(写真はクリックすると拡大表示します)

7月に入った。今年も半分終わった。こういうとき、「もう半分過ぎてしまったよ。時間がたつのは早いなあ」なんて話をするのが常だが、個人的には、ようやく半年か、といった感じ。継続して写真を撮っていたり、旅をしていたりすると、時間がたつのは意外と遅い、という気がしている。

今年の一月一日のことはよく憶えている。午前中から撮り始めて夜まで。たくさん歩いてたくさん撮ったが、気分はかなり複雑だった。当時は夜の街なんかも含めていろいろ撮っていたが、いつもどこに行くかで悩んでいた。それから一ヶ月、突然、「街は全部やめた」と決めてしまってから、すっかり気が楽になった。最近はほとんど触れてこなかったが、今は多摩川だけやっている。場所と天候にもよるが、あそこはまあ天国。今日は蛇と出会ったり、目の前を蛙が飛んだりして驚かされたが、なぜかそういうことはほとんど苦にならない。

さて、今回は久しぶりにサドゥの写真。サドゥ本にも登場した二人の懐かしいババ。なんか、懐かしいものはみんなモノクロにしたくなる。写真はどちらもヒマラヤ、シヴァの聖地ケダルナート。ここでテントを張ってみたい。でも、ときどきはユキヒョウも現れるというからちょっと怖いが、それにしても、この年になって、いろいろな自然の風景を見てみたい、という願望がやたら湧き上がってきて困る。そのためには、テント暮らしの練習などもしたいが、とりあえず今は多摩川。冬までかな。

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コメント

モノクロは想像力を喚起させますよね
それと最近思うのは幼い頃の忘れられない記憶はけして動画じゃなく静止画なんですよ みんなそうなのかな? 私は写真がひとつの表現手段とするなら明るいものを暗く撮ってみたいなと思い始めました 
屋久島と皆既日蝕を満喫したら写真と共に報告します
ガジュマルの木に住むキジムナーに出会えたらいいんですけどね(笑)

投稿: kanako | 2009.07.03 12:43

過去の記憶はモノクロ(セピア?)だったりもしますが、モノクロで静止画、という一番シンプルな形が、記憶として残りやすいのかもしれませんね。

> …明るいものを暗く撮ってみたいな…

モノクロは明暗だけの世界なので、対象から自由になって、自分の意識を探ることが出来るんでしょうね。

キジムナー、多摩川にもいたりして(笑)。屋久島の写真、楽しみにしていますね。

投稿: 柴田 | 2009.07.04 02:49

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