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ヒマラヤとは…

Himalayasadhu990

(写真をクリックすると大きくなります)

まずはお知らせ。雑誌「トランジット」のヒマラヤ特集で、2ページですが、ヒマラヤサドゥを紹介しています。機会があったらぜひご覧ください。

…ということで、ヒマラヤの印象を少々。というか、自分にとってのヒマラヤとは、とふと考えたとき、真っ先に頭の中に浮かぶのは、ヒマラヤとその周辺で出会った現地の人たち。そして旅行者。

ヒマラヤと同じぐらいかあるいはもっと長くインドの平地を旅しているが、印象的な出会いというのは、ヒマラヤのほうがはるかに多い。だからヒマラヤのことを想うと息が詰まるような気分にもなるし、また行きたい、ずっと旅していたい、といつも思う。世界にヒマラヤがあってよかった。

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コメント

トランジット、見ました!
柴田さんのページがあることを知らずに見ていたので、サドゥの写真を発見したときはびっくりしました。左ページのサドゥはサドゥ本にも登場しましたよね?同じ人物の後姿なのに背景が違うと印象がずいぶん変わりますね。灰を塗ったサドゥの青白い身体が前方のヒマラヤに解けていきそうな感じで、どこに行くのだろう?とその行方が気になる一枚です。

私もヒマラヤ好きです。
去年、3ヶ月間ネパールであちこちトレッキングに行きました。なので“ネパール山の旅”のブログ記事、お気に入りです。そこでは、柴田さんは観光客が行かないような山奥まで歩いていたことを書いていましたが、具体的にどのあたりだったのでしょうか?

投稿: あっきー | 2009.06.09 13:50

サドゥ特集左ページのサドゥ、そうです。サドゥ本にも登場しました。同じ後ろ姿ということで、残念ながらサドゥ本には採用できなかったのですが、個人的にはとても好きな写真です。

あっきーさんは、ネパールも相当旅しているんですね。

> 観光客が行かないような山奥まで

一般的なトレッキングコース以外、ということですが、そんな長いトレッキングをこれまで4回しています。ひとつは、カトマンドゥー北のトリスリバザールからポカラまで。あとの3回は、東ネパールです。ジリから少しエベレスト街道を歩いて、途中で右折して、平原部まで降りていく、といった旅もしています。民家泊まりなので大変なんですが、ガイドも一緒なので、村暮らしにぐっと近づける感じはありますね。

投稿: 柴田 | 2009.06.10 00:23

トリスリバザールからポカラまで…東ネパール…
なんか、ワクワクしてきますね~

カラパタールに行った帰りに、私もルクラからジリまで歩きましたよ!柴田さんとルートが逆ですが少しかぶっていますよね?トレッキングで一番印象に残っているのは、そのルートです。ほとんどのトレッカーはルクラからカトマンズまで飛行機で往復するので、ルクラからジリのルートは静かで村の生活をうかがい知ることができて好きです。ちょっと寂れている感じも味があるし、ヨーロッパ風の家もあって不思議の国に迷い込んでしまったような感覚になります。

前回はヒマラヤ目当てのトレッキングでしたが、次は村巡りができればいいなと思っています。
なので、ネパールの山旅関係の記事も機会があったらまた載せてください!お願いします!!

投稿: あっきー | 2009.06.10 12:30

> ヨーロッパ風の家もあって

ジュンベシですね。いい村ですね。そういえば、この村の近くから右折した記憶があります。

トリスリからポカラまでは、一部、旧街道になっていて、現地人用の宿があったり、チャイ屋もそこそこあって楽しかったです。街道から離れた完全な村めぐりとなると、場所によっては、泣きたくなるぐらいまずい飯が続いたりして大変です。そんなとき、たまたま出会った川の民みたいな人から魚を買って、調理してもらったカレーとかって、一生、忘れられない味です。

> ネパールの山旅関係の記事

個人的には、今、一番行きたい場所なので、これから、ときどきやっていきたいと思っています。それにラダックもやりたいし…。みんな昔の話ばかりで、それでちょっと遠慮してしまっていました(笑)

投稿: 柴田 | 2009.06.11 01:12

遅ればせながら、トランジットのヒマラヤ特集号を買ってきました。
あっきーさんのおっしゃる左ページのサドゥですが、サドゥ本では、赤いショールの鮮やかさを出すために肌色をわざとモノトーンに抑えてあるのかと思っていたのですが、灰を塗ってあるので実際ああいう色なんですね。後姿ながら、まさに小さなシヴァの風貌が漂っている気がします。
今日、他の記事もゆっくり見ていたら、またヒマラヤを見に行きたくなりました。

投稿: あらまんだらー | 2009.08.29 22:35

ヒマラヤ特集なんて読んでいたら、たまらない気分になりそうです(笑)。
このサドゥですが、クンブメーラでも再会しましたが、そのときは、グルとグランドグルの世話をしないといけないから大変だよ、ということで、灰も塗らずにいろいろ動き回っていました。30分なら、ということで、他のサドゥテントめぐりに付き合ってもらいましたが。本音では、ヒマラヤに帰りたいよ~、といったところなんでしょうね。

投稿: 柴田 | 2009.08.30 02:42

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