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遠くへ行きたい

Rakuda001

(写真をクリックすると大きくなります)

とんでもなく遠いところへ行きたい、といつも思う。さてどこがいいだろう、と漠然と考える。インド大陸だったらヒマラヤかデカン高原、というのはこれまでも何度も書いた。ではインド以外だったら…。

以前、少し計画していたのはパプアニューギニアのインドネシア側、イリアンジャヤ。いまだコテカ(ペニスケース)をくっつけた原始人が、森の中にいっぱいいるらしい。そして森の中には、美しい鳥が飛び交い、不思議な花が咲き乱れ、そして、一部の旅行者の話、というか、おそらく妄想だと思うが、イリアンジャヤの奥地には、本当の楽園があるという。行った人は決して戻ってこない、といわれているが…。

そういう場所が本当にあるかどうか、というのはどちらでもいい話で、あるかもしれない、という夢さえあれば旅の動機にはなるし、旅に飽くこともないだろう。

サドゥの次はイリアンジャヤの楽園探し…、こんなことが出来たらほんとおもしろそうだ。今のところ実現の目途はたたないが、将来の夢のひとつにストックしておきたい。

ちなみに、上の写真はラジャスタンでもキャメルサファリ。一泊二日にしては、非常によかった。風景もよかった。不毛の大地がどこまでも続いていくような道はまさに最果て。


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コメント

09年になって、はや1月も過ぎていこうとしています。今年も旅の写真を拝見させていただきます。宜しくお願いいたします。
人は自然に準えて、炎の人、水の人、風の人、土の人などで表すことが出来ると言われたことがあります。私は土の人だと言われました。確かに遠いところへの憧れはありますが、結局、ひとところにずっといることが落ち着くのだと感じます。
さしずめ、柴田さんは風の人のような気がします。

投稿: chin | 2009.01.28 08:53

炎の人、水の人、風の人、土の人は、もうひとつ、空の人ではないでしょうか。インド哲学の五元素「地水火風空」ですね。中国では「木火土金水」ですが、こういう世界観にとても興味を持っています。ただ、自分のことを考えると、風かどうか、微妙な感じもします。その土地の磁力に引かれて旅しているような気がしますから。それで同じ場所ばかり旅することになります。
chinさんのブログ、拝見していますよ。コタロウ君がときどき虎のような表情になって、まるで小さなジャングルみたいですね。

投稿: 柴田 | 2009.01.28 23:48

この写真を見ていると、大海原にいるような感じがしました。
自分も旅しているような不思議な気分。
とんでもなく遠くに行きたくなること、自分もあります。
遠くというのは、距離のことなのか意識のことなのか、
自分でもよくわかりませんが・・(笑)
最近は器用になったのか、
脳内最果て上手になりました(^_^.)

柴田さんの将来の夢、叶うといいですね。


投稿: いつめ | 2009.01.29 00:24

> 距離のことなのか意識のことなのか、

そのことも書こうと思っていたのですが、イリアンジャヤのことを考えていたら、思わず忘れてしまいました(笑)
たしかに意識の問題は大きいですね。東京散歩も歩いているときは旅気分になれます。そのまま多摩川河原の変なゲストハウスとかに泊まれたら、さらにいいのですが…。

イリアンジャヤの夢ですか。突拍子もないことをやってみたいですね。

投稿: 柴田 | 2009.01.29 02:29

イリヤンジャヤと聞いてついつい反応してしまいました。

インドネシアって、バリしか有名じゃない気がしますが、
とっても大きな国ですね。

シンガ近郊とジャカルタしか行ったことありませんが、
いろんな島々を回ってみたいです。

ご飯も美味しいし。。。

投稿: Mee | 2009.01.31 19:07

インドネシア、ほんと巨大ですね。昔、ガイドブックを読んでいて、途方にくれてしまいました。
当時は、フローレス島とかコモド島に行きたいと思っていたような記憶がありますが、イリアンジャヤは、とても無理、と思っていました。
インドネシア、料理おいしそうですけど、イリアンジャヤでトレッキングしたら、虫とか生で食べさせられそうでそれが怖いです(笑)

投稿: 柴田 | 2009.02.01 01:56

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