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インドは牛の国

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来年は丑年。牛といえばやはりインド。

町や村を普通に歩いて、牛を見かけない、なんてことはまずないほど、牛はインドに根付いている。牛をあまり見かけないのは、一部の大都会と、牛を食べてしまうケーララ州ぐらいなもの。ナショナルハイウェイ(日本の高速道路とは別物…)の上でも、牛は普通に歩いている。牛だけじゃなくて、犬も豚も山羊もうろうろしているが…。

さて上の牛写真。

一枚目がアラハバード・サンガムの祭り会場に来ていた子牛。どこかの村人が連れてきたのだろう。鼻に藁、首に首飾り、というのがなんともかわいい。

二枚目はヴァラナシ。一枚目とは打って変わって、なんだか物物しい雰囲気。凶器が街に放置されている、という感じだが、別に誰も気にしない。もっと近づきたかったが、角を振り回されたら非常に危険だ。ヴァラナシの牛は気性が荒い。

ところで、インドには一年以上ご無沙汰だが、こうなると、インド病というより、インドがただただ懐かしい。自分がすっかり年老いてしまって昔を懐かしんでいるような気分になる。それも悲しいので、せめてブログだけでも、もう少しインドの写真を出していきたい、と思っています。
(ちなみにインド大陸にはまだまだ行きます。来年かどうかは分からないが…)

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コメント

子牛まつげ長いですね。かわいいなあ。
紅いスカーフがクリスマスみたいxmasshine
鼻の藁付きが、なんとも愛らしいですね。

投稿: いつめ | 2008.12.12 03:14

凄いですねぇ・・・
普通に街中歩いているなんて、、、でも本来自由なんでしょうね。。。
人間が勝手にやっていることで・・・

投稿: hideki | 2008.12.12 05:39

子牛かわいー!!
お父さんカメラマンが我が子を撮ったみたいな愛くるしさ。
「あらあら、自分で鏡みてごらんなさい。」とお母さんの声まで聞こえてきそう。
「小さい頃はこんなにかわいかったのにねぇ。」なんて写真を囲む家族の笑い声が数年後にあったりして…

投稿: あらまんだらー | 2008.12.12 11:51

か、かわいすぎる……lovely
やっぱり子牛はいいですねぇ~
そろそろ年賀状を作らないとと思ってるんですが、柴田さんはいっぱいの牛写真の中からよりどりみどりですね!

対照的なもう1頭、この組み合わせ最高に笑えます。

投稿: えつ | 2008.12.12 22:13

> いつめさん

紅いスカーフは巡礼の印ですね。信者も同じスカーフを付けています。子牛も巡礼団のメンバー、ということなんでしょうね。

> hidekiさん

牛がそこらへんにいても、反応するインド人はまず皆無でしょうね。旅行者も、一週間もすればすぐに慣れますよ。

> あらまんだらーさん

この脚本に登場するお父さんカメラマンやお母さんって、もしかして牛家族なんですか?それとも普通のインド人…?(笑)
インドの農村では、牛は本当に宝物です。この子牛は一緒に巡礼に来るぐらいだから、相当大切にされているのだと思います。

> えつさん

そう、年賀状をそろそろやらないと、と思って、牛の写真を探し始めました。この子牛の評判がいいようなので、これで決定ですね。
と思ったけど、でも文字が入りにくいかな~。どうしよう…。
やっぱりもう少し探します(笑)
下の黒牛はありえないか…。


投稿: 柴田 | 2008.12.13 02:33

柴田さんの牛写真で、ものすごくお気に入りのがあったので探し出してみました。
http://chaichai.moe-nifty.com/chaichaiblog/2005/08/post_5b5f.html
ちょっとインドっぽくないのが難点でしょうか?
(下の凶悪な牛も使いようによってはありだと思います。すごいコブ。笑)

ところで、子牛に悩殺されて書き忘れてしまったのですが、ケーララって牛食べちゃうんですね!? たしかに、全然見かけなかったので、なるほどと思いました。ヒンドゥーでも食べちゃうんでしょうか?

紅いスカーフもなるほどです。巡礼団でもあり、家族なんでしょうね。

投稿: えつ | 2008.12.13 12:16

かわいい牛の掘り出し合戦みたいになって恐縮なんですが、数ある柴田さんの牛写真の中で、ぱっと思いつくのがこれ。

http://chaichai.moe-nifty.com/chaichaiblog/2005/11/post_8bcd.html

chaichaiをはじめて見たときにブログがちょうどこの記事だったのと、意識しているのかいないのか、カメラの前でのこの大胆さと、そんなもんにはまるで頓着してないインド人の鷹揚さと、もうどうでもいい、みたいな投げやりなインドの町角に目を奪われ、そもそも牛になった気分てどんな気分なんやろ~? と不思議でいっぱいになりました。
あの頃、インドにだけは行かないだろうと思っていました。

投稿: あらまんだらー | 2008.12.13 23:18

> えつさん

オルチャの子牛ですね。懐かしい。この旅は、ガンガー源流からデカン高原へと、インドがすごく新鮮に感じられて、ほんと良かったです。雨季の緑と子牛は、たしかにインドとは思えないほどかわいいです。

ケーララのヒンドゥーはたしか、牛を少しは食べますね。でも、牛は安いし、まずいしで、レストランなどで食べた記憶はなかったような。あっても食べませんが…。日本でも、自分からは食べません。やはり、畏れ多くて(笑)

> あらまんだらーさん

この記事も古いですね~(笑)。「牛のような気分」とかたしかに書いてますね。でも、なんていうか、今も結構、牛みたいな気分かもしれません。インド人のような気分、ともいえるのかな。ちょっと投げやりで鷹揚で、あと、無雑作に行動、というのが楽です。インド旅行が長かったせいですね。

「インドにだけは行かないだろう…」って、外れまくりですね~(笑)

投稿: 柴田 | 2008.12.14 02:29

掘り出し合戦、楽しませていただきました!かわいくておかしくて…携帯電話から拝見しているので、周りの人の目が少し気になります(笑)

投稿: のりのりの | 2008.12.14 10:57

昔の記事がいろいろ暴露されてしまい(?)、ちょっと恥ずかしいような気もしますが…(笑)。
携帯電話から見たら、どんな感じなんでしょうね。携帯、使い方が今でもよく分からなくて…。

投稿: 柴田 | 2008.12.14 21:45

パソコンと比べてしまうと苦しいですが、携帯からは意外と見られます。あらまんだらーさんおすすめの写真を、じっと見て、ぷぷっと笑える程度には、はっきり見られます。あとコメントは、書きこめます。

投稿: のりのりの | 2008.12.14 23:06

あはは。「牛のような気分」は思い入れのある写真だったので、つい…(笑)
ちなみに牛家族の会話は、自分が幼少の頃の思い出を牛にしゃべらせてみたのでしょう。

投稿: あらまんだらー | 2008.12.14 23:09

> のりのりのさん

機会があったら、一度、携帯から見てみたいです。インドのミニチュア世界、パソコンより中身が詰まって見えそうですね。とくにサドゥ写真、見てみたいなあ。

> あらまんだらーさん

「自分が幼少の頃の思い出」、ということは、あらまんだらーさんも鼻に藁を付けて遊んでいたのかな、なんて思ってしまいました(笑)。想像すると、なんとも平和な光景ですね。

投稿: 柴田 | 2008.12.15 02:17

柴田さん どーもー
宮崎とベトナムの濃い旅から帰還しました
春のヨーロッパにむけて頭の中が回転を始めているのですが この病をどうしたらよいか悩みます

牛 東京に牛がいないほうが不思議です不自然です
ってインドから帰ると思いますよね

旅写真を来週あたり送りますね


それでは また

投稿: kanako | 2008.12.16 21:29

お帰りなさい!
「帰還」というからには、かなり充実した旅だったんでしょうね。
宮崎、行ってみたいですね~。とんでもない山奥の聖地とか…。

牛のいない生活にも最近はようやく慣れました。牛の代わりに、東京散歩の途中で猫に出会うのが、ちょっとした楽しみです。今日は猫ではなくて、野犬に出会ってしまいましたが。

写真、楽しみにしていますね。

投稿: 柴田 | 2008.12.17 00:58

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