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夏はサドゥとともにヒマラヤへ

Himaraya0011

(写真はクリックすると大きくなります)

毎日暑い。そして暑い夏がやってくると、考えることは、ただただヒマラヤ、そしてサドゥ…、暑くなくても思い出すわけだが。

写真はサドゥ本第二章に登場したサントスナートババ(左)とアマルナートババ。なんだか、すべてがいい旅だった。

ところで最近、「シヴァとディオニュソス」(講談社)という本をゆっくり読んでいる。本屋で表紙のあやしげなシヴァ絵を見て手に取り、なかをちらっと見ただけで衝動買い。シヴァの本なんて日本にほとんどないから当然買いだが、その内容というのは、「古代、シヴァ教が全世界を支配していた」といったもので、当然、タントラ、ヨーガの起源に触れ、サドゥもそのうち登場してくるだろう。まだ四分の一も読んでないのでとりあえず感想などは書かないが、彼の説が真実なら、やはりサドゥがすべてのはじまり、ということになるだろう。シヴァのモデルはサドゥかもしれないわけだから…。

サドゥを見ても、見なかったふりをするインド通がこの世には無数にいるが、ま、その手の話はきりがないのでまたいずれ…。とりあえず続きを読もう。

(追記)
アマゾンに掲載されていた「シヴァとディオニュソス」の内容紹介を書いておく。

「人類最古の宗教シヴァ教の豊穣なる哲学とは
都市型の社会=自然を搾取する文明はなぜアニミズムから発したシヴァ=ディオニュソス教を弾圧するのか。シヴァの教えが示唆するオルタナティブな原理とは何か。」

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コメント

かなたの雪山は涼しそうなんですが、手前の二人、暑そうじゃないですか?そんなことはないですか?

投稿: あらまんだらー | 2008.07.16 01:07

そう言われればたしかに暑いですね(笑)。昼間だけですが。ここは標高4000メートルなので、夜は一気に気温が下がります。

投稿: 柴田 | 2008.07.16 18:37

毎日暑いので、サドゥ本を読んで、サドゥの研究をしています。

アマルナートババの旅姿、かっこいいですね。

もっともっとサドゥについて書き続けてください。

サントスナートババは今頃何をしてるのでしょうか?

投稿: そうなのだ | 2008.07.21 11:37

サドゥ本を読み返していただいてありがとうございます。
アマルナートババもサントスナートババも今はヒマラヤでしょう。アマルナートババは、毎年7月にはカシミールの聖地アマルナートへ巡礼だと言ってましたから、今頃は氷のリンガを拝んでいる頃でしょうか。

>もっともっとサドゥについて書き続けてください。

サドゥとシヴァから離れてしまうことはありえませんよ(笑)。これからものんびりと、いろいろまわり道をしながら、探求(?)を続けていきます。

投稿: 柴田 | 2008.07.21 17:28

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