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未知との遭遇(1万年前のインド…)

Buzokumin002

前回、前々回に続いて、「アマゾン川奥地で未知の部族を撮影・・・」にちなんだ話題。

上の壁画の写真、インド、デカン高原のジャングルで撮影したものだが(クリックすると拡大します)、見てすぐに、「おもしろいな~」と思った。

壁画には四人の人間が鮮明に描かれているが、確実に言えることは、右の二人と左の二人は人種が違うということ。いや、人種が、というより、たぶん、これは同じ人類ではない。

よくは分からないが、ホモサピエンスと北京原人が同じ森で遭遇したようなものだ。両者の体型や顔つきがかなり異なる。もしホモサピエンスが描かれているとすると、左の二人だろう。右の二人は、左よりもはるかに原始的で、濃い体毛まで描かれている。おそらく原人か猿人だろう。

四人は何をやっているのか。遊んでいるようにも見えるが、左の一人が斧を持っているところから推測すると、やはり戦っているようだ。戦いの勝者となったのは、やはり新人類である左の二人組だろうか。なんといっても、最新式の武器(斧)を持っている。

壁画は1万年前から5万年前とされているが、これは現地ガイドの適当な話。

この壁画自体はほとんど知られていないから、誰も調べていない(調べたってよく分からないそうだが…)。絵が非常に鮮明であるところからして、もしかすると、一万年前より新しい壁画かもしれない。たとえば、5千年前とか…。手にする斧が、もし鉄の斧だとするなら、さらに新しい可能性もある。

ちなみに、上の写真は、パチマリという場所で撮影したもの。パチマリは二度訪れているが、その一度目の訪問の様子はすでに本家chaichaiで紹介している。興味のある方は下記URLからどうぞ。

http://chaichai.campur.com/pachimari/pachimari01.htm

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コメント

アマゾンの映像なんですけど、あの黒い人、私には女の人のように見える気がするんですけど…。遠すぎてよく見えませんね。

投稿: あらまんだらー | 2008.06.06 23:17

女の人ですか。もしそうだったらまさにカーリー女神ですね。
この映像はほんとに不思議で、個人的に好きです。

投稿: 柴田 | 2008.06.07 00:39

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