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ガンジスの旅

Gangaganga

「ガンジス川巡礼案内誌」について。

ゆっくり更新する予定だったが、急に気が変わり、一気に山岳地帯の各聖地をアップし、さらにサンガム、ヴァラナシも先ほどアップした。残りはカーリーガートとガンガーサガールのみ。これもすでに出来ているから、簡単に手直ししてすぐにアップする予定。

それから、写真を一部のページで増やした。一応、旅ガイドみたいな体裁をとっているが、それだけでも何か虚しいので、思い入れのある人の写真などもさらに付け加えていくかもしれない。考えていると、いろんなことを加えたくなる。あれもこれもと…。逆に旅ガイドなんてやめてしまおう、などと、一瞬思ってしまうのは、それだけこの旅に思い入れがあるせいだろう。

旅のことを思い出すと、いろいろなことが湧き出て、青臭いことをいろいろ書いてしまいそうになるが、年も年だからやめておく。その点、写真は余計なものがないのがいい。文章はあとからいろいろ訂正したくなるが、写真は取り返しがつかない。

とはいえ、これからも文章は書いていきます…。

今回の写真はガンガー源流への途中の街ウッタルカーシー。巡礼たちが行き交う街だ。

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コメント

柴田さんの文章大好きです。

写真の【世界】を舞台に、文章を読んで行き交う人々等を想像していると、かなり細部までイメージを膨らませられるんですよね~

勝手な想像世界で旅をさせて頂いてます。ごめんなさい(^^)

投稿: ナーガ | 2008.03.14 19:42

どうもありがとうございます。

想像世界をぜひ旅してみてくださいね。「ガンジス川巡礼案内誌」などは、そのために作ったようなところもあります。実際、あんな山奥までなかなか行けないし、僕自身も普段は記憶の中を旅しているようなものですね。

投稿: 柴田 | 2008.03.14 22:43

はじめまして!
柴田徹之氏の「サドゥ写真集」を購入させて頂きました。
第1章のサドゥたちは、本当にいい表情ですね。
まさしく「サドゥの肖像」ですね。
第2章の「ガンガー源流を巡る旅」もよかったです。
ヒマラヤの屹立とした山に、岩だらけの山道。
よく、片足だけのサドゥは、険しい山道を歩けたものですね。
伝説の聖仙を真似て瞑想ポーズをとるサントスナートババの顔が微笑ましいです。
とにかく、素晴らしい景色が満載のサドゥ写真集、私のお気に入りです!
ありがとうございました。

投稿: 蓮華 | 2008.03.15 22:31

はじめまして。

写真集購入ありがとうございます。このようなコメントをいただくと、とても励まされます。

サントスナートババはボクサー並みの腕力でしたよ。一本の杖だけっていうのがなかなか格好よかったです。この本あげたら喜ぶと思うのですが、基本的には住所不定なので(笑)。

サントスナートババに限らず、結構一人一人に思い出があって、サドゥの名前を読者のみなさんに覚えてもらえるのは、なんだかうれしいものですね。みんな元気かな~と普通の知り合いのように思い出します。

こちらこそありがとうございました。

投稿: 柴田 | 2008.03.15 23:23

ホームページの写真を拝見しました。
夢見たいに奇麗な写真だなー、ってうっとりしていましたが、
この場所にたどり着くまでの行程はどんなだったかと思うと想像を絶します。

サドゥ本のほうは、アマゾンで買って親に送ってもらおうとかと思ったのですが、
シンガポールはメディアの規制が厳しくて、
荷物チェックをされたら裸の写真とかは黒塗りされます(笑)

普通に日本から帰る時には本の中まではチェックされないので、その時に密輸入?しようかと思っています。

投稿: Mee | 2008.03.26 13:40

インド、いいところがいっぱいです。
一見大変そうに思えますが、時間さえあれば、案外簡単に行けます。ぶらっと比叡山を散歩していたよう方ならどこでも大丈夫ですよ(笑)

サドゥ本ですが、シンガポールの紀伊国屋で取り寄せて手に入れた方がいます。黒塗りにはなってなかったみたいです…。

でも黒塗りのサドゥ本っていうのもまた、一見の価値がありそうですね。全ページ、真っ黒になっていたりして…(笑)

投稿: 柴田 | 2008.03.26 17:56

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