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峠の茶屋(ネパール山の旅3)

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ネパール村めぐりの楽しみは何といっても峠の茶屋。必死に坂道を登りながらその先にあるはずの峠の茶屋に思いをはせる。それが期待以上に良いところだったら、思いきってそこに泊まってしまおうか、なんて思うが、ガイドから、「もう少し歩くべきでは…」などと言われてしまう。

上の写真はある茶屋でのひとこま。座っている男はマガル族のポーター。何十キロもある荷物を担いで、グループで山を旅している。そのリーダーだ。このグループとは、あちこちの茶屋で顔をあわせて仲良くなった。茶屋のおかみさんは昼飯支度の真っ最中。客間は別にあるが、僕はいつものように調理場へ入り込む。

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この写真はまた別のポーターグループか。茶屋の客は何といっても彼らポーターだ。金がなくても茶屋に来て、一番安いブラックティーなどを飲んで、一休みしたら、また荷物を背負って歩き出す。それにしても、何か、すべてがシンプルだな。シンプルな生活とは、つまり、余計なことが何もない生活のこと。窓から入ってくる光がいい感じ。

茶屋から外に出ると、山々が霧にまかれようとしていた。子供が適当に遊んでいる。

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コメント

美しい山の写真を見せてもらい、釘付けになってます。実は、この辺に、うちの実家もあるからです。夫はネパール人でナガルコット生まれです。実家に泊まったときは、しっかり、蚤の洗礼をうけました。20ヶ所は軽くいってたなぁとなつかしく思い出しました。
楽しみに見せていただきます。

投稿: そうなのだ | 2008.02.25 17:48

コメントありがとうございます。
ナガルコット、懐かしいです。たしか14年前です。夕陽がひどくきれいだったのをよく覚えています。
蚤はほんとに大変でした。寝袋に住まれると、もう手の施しようがなく…(笑)。それでもまたネパールに行きたいです。山の村、いいですね。

投稿: 柴田 | 2008.02.25 20:07

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