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菌類たちの森(広河原の秋その7)

Hirogawara065

(写真はクリックすると大きくなります)(2000年秋撮影)

ふたたび広河原の森。

キノコを探して森をうろうろしているうちに、こんなモノに出会った。小さなキノコかと思ったが、どうも違う。今まで気にもしていなかったが、これが菌類であろう。というか、キノコも菌類の一つだが…。

菌類は一見、気持ち悪いが、よく見ると、非常に精巧な形をしている。まるで「原初の卵」っていう感じだ。

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菌類についてはあの南方熊楠が熊野の森でずっと研究していたことが知られている。ロンドンまで留学して、世界中の知識をためこんだ人だったが、最終的には森の片隅に生きる菌類の世界に没入することになった。そうした研究を通じて作り上げた思想が「南方マンダラ」。よくは分からないが、さまざまな、というか、あらゆる形で補完しあう生命関係図のことだろうと想像できる。


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