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砂丘で寝た

Saihate003

前回が南の最果てだったから今回は西の最果てです。

タール砂漠でのキャメルサファリー、行きたくて行ったわけではなかった。
前にも他の場所でやったことがあるし、ちょっと面倒くさいな~、という気分もあった。
とりあえずジープで砂漠まで送ってもらい、待っていた地元のキャメルドライバーと一緒に砂丘を目指す。

夕方に出発してとりあえず一時間ばかりラクダにのっているうち、砂丘に到着。
まったく静かな場所で、何人か前にツーリストが付けたらしき足跡がちょっと残るだけ。
たしかにシークレットデザートというだけのことはある。

砂丘に着いた直後、太陽は大地の向こうに沈んでいった。
キャメルドライバーが食事の用意をするあいだ、僕はあてもなく砂丘をうろつく。
ここ何日か、ずっとしゃべりどおしだったので、静寂がひどく気持ちいい。

食事のあと、キャメルドライバーが気をきかせ、砂漠の歌をうたってくれる。
二曲聞かせてもらって、あとはすぐに寝た。
寝床はなんと砂丘の上である。
風が強く、夜中寒かったが…。

そして次の日、目覚めたらこんな風景が広がっていた。

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コメント

(前回のコメントのお返事です)こちらこそよろしくです。
砂漠ツアー行かれたのですね。ぼくはまだ未経験で・・・。モロッコにしろインドにしろ、砂漠近くまでは行くのにそこから先はどうも進めなくなってしまうようなのです。いつかトライしてみたいと思ってます。写真はサム・デューンとは別の場所なのでしょうか。ラクダはお尻が痛くなりませんでしたか。

投稿: コイデ | 2007.04.26 20:07

そうです。ラクダに乗って砂丘に、という有名なアトラクションです。客は一人だったので、静かなものでしたが。
サム・デューンとは別ですね。特別コースなので、結構よかったです。
お尻はすごく痛かったですね~。結局、一日半のコースでしたが、途中、歩いてましたから(笑)
でも、料金も安いし、どこにでも行けるので、使いこなせたらおもしろいかな~、と次回に向けていろいろ計画中です。普通に歩かせて、一日20キロは可能なので、移動手段として結構有効な気がしますね。

投稿: 柴田 | 2007.04.27 01:49

キャメルドライバーがごはんつくってくれて歌も歌ってくれるなんて、いいですね。シタールの伴奏つきだったら最高です。

投稿: あらまんだらー | 2007.04.27 19:53

もっと歌いたそうだったのですが、疲れていたので断ってしまったんですよ(笑)
砂漠の楽師なら十分可能ですね。シタール奏者は、この辺り、少ないかな…。

投稿: 柴田 | 2007.04.28 00:11

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