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アマルカンタクの朝

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日本では完全に夜型人間だが、インドでは結構早起きである。場合によっては鳥よりも早く起きる。そして真っ暗なうちから外に出て、夜明けを好きな場所でのんびりと楽しむ。

写真はデカン高原の聖地アマルカンタク。森の中に点在する寺院をうろうろするのが楽しい場所だ。森の中には猿が遊び、小道をゆっくりと牛が歩いていく。サドゥーたちの隠遁の地でもある。美しいのはもちろん朝と夕方。

左の写真はナルマダ寺院。本堂の下がナルマダ川の源流とか。ナルマダ川は、この地から1000キロ以上の旅を経て、アラビア海に注がれる。そのナルマダ川に沿って、有名な巡礼路がある。この巡礼は、正式には三年三ヶ月と十三日の期間をかけて行われるのだという。片岸を歩いて海までたどり着いたら、帰りは反対の岸辺をたどって戻ってくる。そんな気の遠くなるような旅である。

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