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カトマンドゥーにいます

現在カトマンドゥーにいます。昨日の朝、25日間の山の旅から戻ってきました。もう少し早く戻ってくる予定だったのですが、最後のほうで思いっきり病気をし、山の村で二日間寝込んでました。これが辛かった(笑)。山の村だから何もない、果物もなかった。電気もない薄ら寒い雰囲気で、もしかしたらこれは肝炎じゃないか、などと妄想を抱いて、さらに虫(ダニですね)にさされながら、眠れぬ夜を過ごしました。夜だけやってくる医者に見てもらったら、肝炎じゃないな、の一言。うれしくて、それで元気がちょっと出ました。
山の旅自体は印象的なものでした。良い悪いさまざまなことがありましたが。ある村の高台に登ると、山襞が数え切れないくらい重なって、その中央を谷がずっと走っていくんですね。そのはるか向こうにタライ平原からのバスが走ってくる街があるはず。ああ~、あそこまでいかないと帰れないんだ、とか、気が遠くなるんですが、村人に聞くと、「俺なら一日半だな」などと自慢します。そこから振り返ると、背後には薄くヒマラヤが続いています。その手前もやはり山また山、本当に右を見ても左を見ても山山山、そして点在する村々。ネパールはそんな世界です。
ネパールの山の村の話は帰国後、というより、来年の春以降に少し書きたいな、と考えています。

ネパールにはあと四日間います。明日から二泊で古都バクタプールに行ってきます。のんびりと石畳の道を歩き、古き良きカトマンドゥー盆地の雰囲気に浸れたら、と思っています。それではまた帰国後に。

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