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ムガル帝国の末裔?(インドの顔25)

delhi10前回に引き続いてインドの少女の写真です。場所はオールドデリーのムスリム街、ちょうどラマダン明けの祭りをやっていたから、この少女もムスリムであるのは間違いないだろう。その顔を見れば、同じ北インドであっても前回の少女とは全然違う。顔がとても白いのは、トルコ系やアフガニスタン系の血を純粋に伝えているためなのか?ここはムガル王朝のお膝元であるわけだし、その可能性は非常に高い。ここから5分も歩くと、インド最大級のモスク、ジャンマーマスジットがあり、さらに10分歩くと、かつて「この世の楽園」と歌われたラールキラー(赤い城)が荒れ果てた姿を見せる。ということは、写真の少女こそ、誇り高きムガル帝国の面影を伝える生き残り、ということになるのかもしれない。そう思って眺めると、少女の顔がさらに凛々しく見えてくる。
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写真を撮ったのは確か1月のはじめ。寒い!あちこちに焚き火が燃えていて、風情もある。

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コメント

インド旅を結構楽しんでるそうですね。インド人の私ですが来日して5年目でこの5年でインドに1週間しか帰ってないことに様々な写真をみて思わなうちに「懐かしい」って言葉が出てちょっと感動的。インドにいて様々な印象を受けてると思いますが体に気をつけて頑張ってください。

投稿: マニッシュ プラブネ | 2005.02.21 16:34

マニッシュ プラブネさん、はじめまして。
インドの方からコメントを頂いたのは初めてです。ブログ、拝見しました。すごいですね。最初、間違えたかと思いました。
僕はマニッシュ プラブネさんとは反対に、14年前にはじめてインドに行って以来、すでに10回以上インドに行っているんですね。
家の中にはヒンディーミュージックのカセットが100枚以上あります。マニッシュ プラブネさんとは本当に正反対ですね。不思議な気がします。
これからも、日本の生活を楽しんでください。インドが懐かしくなったら、また遊びに来てくださいね。

投稿: 柴田 | 2005.02.21 19:16

ううん正反対ですね。JPOPにすごく填まっていて数多くのJpopアルバム・シングルを持っています。ちなみに最近のGacktの「君に逢いたくて」は好きになった曲の一つ.....ヒンディーミュージックのコレクションはもう5年前の映画・Popのものばかり...それ以降新しい好きになった曲はあまりありません...

投稿: マニッシュ プラブネ | 2005.03.02 12:09

Gacktですか?名前ぐらいは知っていますが…、歌は聴いたことがないような。反対に、ヒンディーはここ15年のヒット曲は結構分かります。耳が覚えていますね。一番古いのでいえば、「ハム」、「チュマ!チュマ!チュマチュマデデー」ですね(笑)。それから「バジガロ」「モホラ」、最近では「デルセ」「モハバテイン」、映画もいいですねー。ほかに、パジャンも好きですよ。昨年、シヴァ祭に行ってから、「Om Namah Shivay」がお気に入りです。うーん…、どっちがインド人か日本人か、よく分かりません。

投稿: 柴田 | 2005.03.02 16:06

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