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タミルの巡礼者(インドの顔8)

jyunrei03写真は南インド、タミル地方の聖地を旅する巡礼たち。寺を前にして、巡礼たちは正装し、花輪で飾りつけ、楽隊を雇って、賑やかに寺へ入っていく。インドの神様は派手好きなので、ともかく賑やかに情熱的に、そして一心に神様のことを思って、巡礼しなくてはいけない。トランスに入って、歌い踊り、地面をごろごろ転がる信者も数多い。そんな巡礼たちの表情にあるものは「幸せ」そして「充実感」である。タミルのこうした巡礼文化は日本ではほとんど紹介されていない。また、日本人の目には、あまりに健全すぎてかえって嘘っぽく映るかもしれない。僕もこれをどう紹介したものかよく分からないが、ホームページのほうの、「ムルガン神の聖地パラニ」で少し紹介している。興味のある人はどうぞ。
…なお、写真はラーマヤーナの舞台でもあり、シヴァの聖地でもあるラーメシュワルムである。

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