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ゴアのお土産物屋(インドの顔9)

goamiyage02ゴアのアンジュナビーチ、かつてはヒッピーの三大聖地と呼ばれた場所のひとつ。最近はインド人旅行者も増えてしまったが、それでもまだヒッピーの生き残りもたくさん住んでいて、雰囲気はとどめている。ところで、写真はカシミールからやってきたお土産物屋さん。カシミールは紛争で商売にならないから、というので、インドの観光地には必ずといっていいほどカシミール人の商人を見かける。彼もその一人だ。売っているものを見ると、ヒッピーの聖地らしく、チラムと呼ばれるパイプ(左下)がずらりと並べられている。これは大麻を吸うための伝統的な道具で、ヒッピーなら必ず一本は所有している。蛇の彫刻などもしてあって、素朴な味わいを持っている。ところで、最近はインドも麻薬の取り締まりが厳しくなった。大麻も例外ではない。一度、大麻で捕まったという日本人に会ったことがある。彼は当時裁判中で、そのときは仮出所で町に出ていた。「あと5年は刑務所暮らしです…」と泣いていた。インドの刑務所で5年はつらいな…。インド旅行を計画される皆さん、くれぐれもご注意を!
…と、話があらぬ方向へいってしまった。でも長くなってしまったので、ゴアの話はまたの機会(いつのことやら…)で。

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